清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)
選定した候補地は、幼・小・中一貫校施設整備検討委員会に説明の後に、村議会議員の皆様への説明や総合教育会議での協議等を経た上で、幼・小・中一貫校施設整備基本構想(案)に盛り込み、パブリックコメントでご意見を聞いた上で、最終的に学校設置者である村長に決定をいただくことになります。
選定した候補地は、幼・小・中一貫校施設整備検討委員会に説明の後に、村議会議員の皆様への説明や総合教育会議での協議等を経た上で、幼・小・中一貫校施設整備基本構想(案)に盛り込み、パブリックコメントでご意見を聞いた上で、最終的に学校設置者である村長に決定をいただくことになります。
今年度につきましては、議会への報告はこれからということになりますが、一定の方向性が整理できたり、また、協議等が調った際には、適切なタイミングで御報告させていただきたいと思っております。 ◆味村耕太郎 委員 それでは、村岡地区都市拠点総合整備事業費です。
残りにつきましては、今後、例えば関係機関協議等でプランの変更があった場合等に、また選定委員会に諮る必要があれば、そういった中で報酬を使っていくような形で考えております。ただし、今のところ調査等は考えておりませんので、その辺は使用する予定はございません。
昨年の12月に補正していますので、やはりその時点で当初予算に入れることは難しかったという状況でございまして、大体この夏、秋ぐらい頃に設計の状況、地域との使い方、細かい間取りとかの協議等も重ねておりましたので、そういった協議が調ったのが大体これぐらいのタイミングということで、補正予算、補正予算といいますか、今回は債務負担行為、先ほど来ありますけれども、債務負担行為というところで次年度の工事に向けて準備
令和4年度には都市計画手続、交通管理者協議、土地区画整理組合の設立認可協議等の法手続を行い、準備会において業務代行予定者を選定することを予定しております。
近隣の公園を使用する場合には、県は保育事業者に対し、継続的な使用を確保するため、自治会や公園を管理する団体等と十分に調整を行うとともに、移動経路を含めて近隣住民等の理解を得るよう、認可の協議等の中で助言を行っております。
142: ◯都市整備課長【宮下雅光君】 現在、実際基本となる予備設計に取りかかったところですし、これから詳細な設計に入られるというところですので、そういった部分で用地の問題であったりとか他機関との協議等もあるようですので、その辺につきましてはまだこれからの状況だと思いますので、今ここで早まるとか、どうなるかというところは分かっておりません。
また、ダイヤ改正やJR主催のイベント等についても、適宜情報共有や調整を行う体制となっておりまして、引き続きJR東日本との連携の下、協議等を進めてまいりたいと考えております。
いつ契約があって、それから工事の変更等についてどういう話がされたのか、その時期も含めた協議等もどういうふうになされたのかの説明をお願いいたします。
つきみ野駅前や引地台公園、緑野青空子ども広場などの公共のトイレを廃止していく中で、コンビニに協力を求めていく以上、コロナ禍である現状も踏まえ、実際に現場で対応していただくコンビニに対してはしっかりと説明、また、衛生面での協議等をすること。 3つ目は、やまと公園改修整備事業です。今回の環境建設常任委員会では、可否同数、委員長の裁決となり、ぎりぎりの可決でありました。
133 ◯山下喜典市民健康部長 医師会との調整、情報提供、協議等によりまして、その時々の必要な対応を取らせていただいてございますので、今後もそのような方面での必要がございましたら、協議をしてまいりたいと考えてございます。
そして、この情報公開制度の中では、個人に関する情報や法人に関する情報、それから検討や審議や協議等の情報、その他幾つか、こういうものについては非公開というふうな取決めがなされております。そこは、制度にのっとって、しっかりやっていくということ。情報公開制度と、情報をしっかりと共有するというのは、私は別次元のものだと受け止めております。
地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要となる事項の協議並びに地域公共交通計画の作成及び実施に関し必要な協議等を行う寒川町地域公共交通会議を設置するため提案申し上げるものであります。
見直しに関する意見は真摯に受け止めているが、事業費の減額のための設計変更や国との協議等を短い期間で行うことは困難なので、令和4年度予算枠としては当初のまま上程した。新年度の工事発注に向けた積算業務の中で、可能な限り事業費の縮減に努めていきたい。 ◆(青木委員) 国の補助金等々について再度説明願いたい。
また、JRとの協議が進展した後、都市計画の変更や事業認可取得に向けた県との協議等を進めてまいりますが、事業実施に当たっては、市の支出額をできる限り縮減するためにも国等の補助金の活用を検討してまいります。 4番目、点字ブロックについて御質問がありました。1点目、設置の考え方についてと、2点目、補修点検については、関連がありますので一括してお答えいたします。
次に、イの用地取得の協議等でございますが、新候補地の取得を念頭に地権者との協議を始め、土地開発公社による先行取得に向けた交渉や手続等を現在進めております。 最後に、(3)今後のスケジュールでございますが、本年12月、今月を目途に土地の先行取得を済ませ、その後、委託経費等の予算計上の作業等を進め、令和4年4月から基本構想作成等の業務に着手したいと考えております。
この件については、学校との今後協議等もしていくところも必要なんですが、小学校1年生におきまして、パスワード変更が可能だと、学校の状況はそれぞれ違うと思いますので、学校が可能だというような判断をした場合にはしていっていただくような、子どもの様子を見ながら無理なく進めていくというような、そういうところで、学校のほうには働きかけてまいりたいというふうに考えております。
当初は、さすがに初めてのこと、分からないことが多くていろいろと苦労はしたんですけれども、その都度、その都度国からの通知ですとか県からの通知、それと、ほかの病院との協議等を重ねて、絶えず改善を重ねてきました。
次に、(4)村岡新駅南口通り線等及び土地区画整理事業についてでございますが、こちらは、事業の実施に向け、地権者説明会や勉強会の開催、個別の地権者協議等を行いながら、事業の精査や特定財源の確保等に取り組んでおります。また、土地区画整理事業につきましては、施行予定者であるUR都市機構が事業計画案を作成するために、定期的に必要な協議、検討を連携して進めております。 4ページを御覧ください。
今後、コロナの収束、小康状態が続いていく中では、卓球の話も含めて従前の形、今後アフターコロナとしてできることを改めて指定管理者と協議等を進めていきたいが、今の時点で具体的な話はない。 単独館におけるホームページは、指定管理者と協議をしながらになるかと思うが、今時点ですぐにとは求めていない。 ◆(堀口委員) 近くの児童館を見ても職員が感染対策を徹底して行っていると思う。